【11/13提供開始】DS.INSIGHT Basicのデータ可視化表現をアップデート!
〜 個人設定機能も提供し、データ分析における一歩目のハードルをさらに削減 〜
- サービス
11月13日(木)より、検索・人流データから人々の興味・関心を分析できるデスクリサーチツール「DS.INSIGHT」の検索キーワードを分析できる「Basic」機能において、データ可視化表現をアップデートします。また、より利用者の目的に合った分析体験ができる「個人設定機能」の提供も同時に開始します。
・ DS.INSIGHTの7日間無料トライアルはこちら
※アップデート後のご利用を希望の方は、11月13日以降にお申込みください。
■可能になること
・ データ分析の一歩目のハードルだった「何から調べていいかわからない」を解決します。「Basic」に訪れることで、検索キーワードを入れなくてもおすすめのデータが表示されます。・ 仮説立案から、背景の読み解き、施策検討までを、誰もが短時間でスムーズに進められるようになります。(例:「どの世代でどのキーワードが注目されているのか」「業界全体で伸びているテーマは何か」など)
・ 利用者の業種・分野、興味のある領域、主な利用目的などを設定できます。それにより、設定に合わせたキーワードや記事を見つけやすくなり、自分の目的に沿った分析体験ができます。
■「DS.INSIGHT Basic」のアップデート
現在のDS.INSIGHT Basicを下記の通り変更いたします。・「基本画面」と「キーワード比較」を「キーワード分析」として統合
・「検索ボリューム推移詳細」機能を新規リリース
・「共起キーワード」を「共起キーワード詳細」として機能を拡張
1. トップ
分析の目的に応じて「調べ方」を選べるナビゲーションボタンを設けました。検索が急上昇している「注目キーワードから調べる」、 1ヶ月の性年代別ランキングに基づく「検索ボリュームから調べる」、過去に入力した「キーワード履歴から調べる」など、さまざまな切り口から探索できます。「何から調べたらいい?」という迷いを、簡単に解消します。
2. キーワード分析
豊富なグラフや分布図、ランキングにより、どのような人が、いつ、どんな興味関心を持っていて、なぜその興味関心を持っているのか、キーワードの全体感を把握できます。
3. 共起キーワード*
従来のキーワードマップに加えて、カテゴリ別の「ツリーマップ」表示の追加により、そのキーワードと一緒に検索されたキーワードがどんなカテゴリに分類できるかが一目でわかります。*共起キーワードとは、「マスク ◯◯」「◯◯ マスク」のように、調べたいキーワードと同時にスペース区切りで検索されるキーワードのことです。
■「個人設定機能」の提供(DS.INSIGHT共通)
DS.INSIGHT共通の「個人設定機能」の提供を開始します。ログイン後、業種・分野、興味のある領域、主な利用目的など簡単な設定をすることで、目的や興味関心に合ったキーワードや記事が見つけやすくなります。今後、より使いやすくなっていく予定です。
※設定はいつでも変更できます。
※ご利用中の皆様にも機能説明・設定画面が表示されます。
■DS.INSIGHTのご利用方法
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